MONOLITHのSHOULDERは他のモデル同様、デバイスとの親和性や合理的なポケットの配置による機能性、そして耐久性においてもブランドの基本設計に基づきデザインされています。
企画を進める中で次にMONOLITHユーザーに必要なアイテムとして“斜め掛けの鞄“にフォーカスし、ミニマルなスタイルながら必要最低限の持ち物が収納できる移動用のツールとして開発しました。
MONOLITHがプロダクト設計で重要視しているデバイスとの親和性についてSHOULDER PRO Sでは、10.9インチのタブレットが収納可能なポケットを身体側に配置、メッシュ素材・クッション入りのポケットとなっているため、安心して精密機器を収納いただけます。
また、ユーザーの利き手に合わせて左右どちらでも肩掛けできる付替え可能なクッション入りハーネスや、スマホや小物類へのアクセスの良さを考慮し正面に配置したマグネットポケット等SHOULDER PRO 16からの機能も受け継いでいます。
コンパクトなシルエットながらマチがあるため6Lと十分な容量を確保しており、“斜め掛けの鞄“をお探しの方にはきっとご満足頂けるプロダクトとなっております。ONLINE STORE及び各直営店では、8/9(水)から販売開始となります。
MONOLITH AOYAMA
東京都港区南青山5-16-3MONOLITH MARUNOUCHI
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1FMONOLITH OSAKA
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館2FSTORE詳細はこちら
